“共命”をテーマに媒体を選ばず描き続ける。 生命力の感動と共有。 見えぬものの可視化。海外、都内を中心に活動。何者でもあり何者でもないため、自身を『絵画表現者』と名乗る。独学、アウトサイダー。心象画、念写のような生き物。